故郷の山の木を原木から製材した手刻みの家族を結ぶ家

故郷の山の木を原木から製材した手刻みの家族を結ぶ家

コンセプト
愛媛県久万高原で先祖代々より大切に育てられた材木。(人工林で30年~50年)お施主様が「実家の山の木を使って家を建てたい。」とのご依頼に二つ返事で「素敵な夢ですね」とその山まで出向いて、樹を目利きし、伐採から乾燥、製材まで仕切る宮下と宮下木材だからこそ出来た家づくりでした。
デコスドライ工法によるセルロースファイバーの施工で屋根・壁・床に充分な断熱をほどこされた家と原木から丁寧に木取りされた無垢材を自然乾燥とプレカットを一切使わず、大工の手刻みだけで仕上げた。構造材はもちろん、床・壁・天井、内装ドアや棚も全て、伐採した原木を製材して加工した。木材を多用することにより、杉・桧のフィトンチッドの効果が大きく、本物の森林浴が家中で体感できる。シックハウスの原因になる化学物質が一切含まれていない、ほんまもんだけの自然素材の木の家仕様。
これだけは外せない!家族共通の趣味は卓球だから、リビングが卓球場になる、卓球台を収納するスペースも必要。本格的に卓球をするので、床は絶対にバリアフリーで段差は作りたくない。日当たりが良く、子供にはのびのびと暮らしてほしい。神戸市の風致地区である敷地を活かしたい、森林豊かな里山の景色や環境を取り込んだ里山暮らしは、家族の心を癒してくれる。また、自然の中で子供たちがたくましく育って欲しい。資源である里山を活用する為に、薪ストーブも採用。炎のある暮らしも楽しく、輻射熱の暖かみも心地よい。たくさんの家族の思いが込められた「家族を結ぶ家」が完成しました。

竣工:2013年
場所:神戸市東灘区
家族構成:ご夫婦+お子様3人
敷地面積:262.67㎡
延床面積:101.02㎡
1階:53.54㎡
2階:55.88㎡

LDK
ストーブ
トイレ
洗面脱衣室
玄関・ホール
和室
洋室
ロフト
収納
ウッドデッキ
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