泥棒に狙われない家づくり!防犯の基本

こんにちは、
本日の現場は~・・建具(室内ドア等)が設置されてたよーー!

ルーバー戸(ガラリ戸)ってなんてステキなんでしょ~♡ 機能的にも通気性もよくて土間収納にぴったりですね。
さてさて、本日は家の防犯について取り上げます。

コロナの猛威がふるってますね。忍び寄る不景気・・やはり母として気になるのは犯罪の増加です。
泥棒に入られるとどうなる?
空き巣等の被害に遭うと、大切な財産を失ってしまうとともに、「自宅に見知らぬ者に侵入された」という精神的に大きなショックを受けることになります。
うわ・・確かにお金をとられることより、家にいるのにびくびくする、怖くなっちゃうことが嫌かも。絶対被害に遭いたくないなぁ。でも・・一体なにに気をつけたらいいのかわからない( ;∀;)!

家の防犯ってなに?
「防犯」は、建物の仕様や設備、敷地や周辺の状況、地域の取り組みなど総合的にとらえる必要がありますが、国が定める住宅性能表示基準では、防犯に関することは「住宅の内部に通じる開口部の侵入防止対策」が評価されます。
ふむふむ。つまり家の防犯っていうのは、まず侵入口に対策をするってことね!じゃあ・・

泥棒はどこから入る?
まずは開口部を考えてみましょう。

a 出入口(外部から施錠できるもの)・・・玄関、勝手口など
b 外部からの接近が比較的容易な開口部(地面から開口部の下端までの高さが2m以下、バルコニー等から開口部の下端までの高さが2m以下かつ水平距離が0.9m以下、侵入企画者が足場となる部分に立って破壊作業しやすい範囲にある開口部)
c 外部から接近しにくい開口部(a及びb以外)

そっか。家のなかでも侵入されやすい開口部とそうでない開口部があるんだ!ただし、a、b、cどの範囲まで侵入防止対策を講じるかは、立地環境や周辺状況などを考えることが大切なんだって。
ん~でも・・1階にあるトイレの窓なんてすごく小さいけど・・対策する必要あるのかな?

侵入可能な開口部のサイズは?
人体が通過しうる大きさは、
・長辺が400mm、短辺が250mmの長方形
・直径が400mm、短径が300mmの楕円
・直径が350mmの円

出典:公益財団法人日本住宅・木材技術センター「2015年版木造住宅のための住宅性能表示」
えー!!たった35㎝程の大きさの窓から侵入できるの?!こわいよーっっ

すでにされてた!防犯対策(新築の場合)
大丈夫です。最近の家は、設備自体にあらかじめ防犯対策が施されている場合が多いです。
例えば・・
トイレや洗面所などによくある、横すべり出し窓などはロックを外さないと30㎝以上開かないようになっています。
人が出入りできる掃き出し窓、腰ほどの高さの引違い窓などは、ロック付きクレセントと補助錠がついた窓が一般的です。

断熱性能の高さをうたうペアガラスは、2重にガラスがあるので、もし破ろうとしても2枚のガラスを壊す必要があり、防犯効果も高いといえます。
また、開口部とは話が逸れますが近年の住宅は「オープン外構」といって、塀をつくらない死角ができないようなエクステリア(門や庭、家の外側の部分)が主流になっています。
ご自宅の窓やドアの鍵等をチェックしてみましょう。
そっかー!たしかに窓の下に押し込んだら出てくる補助錠ついてるわ。めんどくさくてあまり使ってないけど・・

でも・・甘い戸締りは狙われる!
問題はそれです!!実は、空き巣の侵入手段で最も多いのは一戸建ての場合ガラス破り67.7%ですが、24.1%は無締りとなっています。中高層住宅に至っては、無締りが第一位です。

さらに、在宅時に侵入する「居空き」と就寝時に侵入する「忍び込み」に至っては、ほぼ無締りが原因となって被害に合っているのです。

出典:警視庁「令和元年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況」より

ギクギクギク!
設備はあっても戸締りが甘かったら何の意味もないですよね( ;∀;)えーん

留守や在宅に関わらず戸締りしよう!
換気のために開けっぱなしにしがちな浴室やトイレの無施錠の窓からの侵入がみられるそうです。たとえ高窓でも、窓の外に台があったり、足場になるような設備があると油断できません。簡単に侵入されてしまいます。
コロナ対策で必要に迫られる換気ですが、在宅中でも補助錠を使う習慣をつけたいですね!

・・でも、忘れちゃうよね

うっかりしてた!普段気をつけていたのに・・という戸締り忘れは誰しも経験があるもの。そんなうっかり予防におすすめなのが
その1 戸先錠(窓)
(YKKAPサイトより出典)
引手とカギが一体になった戸先錠(とさきじょう)仕様の窓があります。窓を閉めるだけでカギがかかる!さらに、外からカギが見えにくいので泥棒にカギの存在をわかりにくくさせる防犯効果もあります。

その2 電子錠(出入口)
指紋認証や暗証番号、リモコンはもちろん、近年ではスマートフォンで施錠開錠できるタイプの電子錠が出回っています。これで、「カギ閉めたっけ・・?」という心配ともおさらばできます!
めっちゃいいじゃーん!でも・・

でも、一戸建てはガラス破りが多い
戸締りについての対策はできたけど・・さきほどの警視庁のデータによると、一戸建ての場合はガラス破りによる被害が最も多くなっています。ど、どうすればいいの~!?

泥棒の気持ちになって防犯対策
泥棒は、侵入に5分以上かかるとあきらめる、というデータあるそうです。時間稼ぎをする防犯アイテムの設置が有効だといえます。自分が泥棒だったら、防犯意識が高い家とそうでない家があったら、前者は選ばないですね。
つまり、ガラス破りしにくそうな見た目にしましょう!

こちらは警視庁や国土交通省が認めた防犯性能が高い(侵入攻撃に対して5分間以上防御することができるか実際に試験しクリアしたものだけに使用が許される)商品を示すCPマークです。実際にはCPマーク商品でなくとも、シールを貼っているだけで防犯効果があるともいわれています。
対策には様々な方法があるので、費用とのバランスやご自宅の状況に合わせて防犯してますよ!の見た目をつくりましょう。 高価 > 防犯対策費 > 安価 で例をあげると・・

防犯ガラスにする > 防犯フィルムをはる > CPシールを貼る
ホームセキュリティ会社と契約する > 防犯カメラを設置する > センサー照明を設置する
戸先錠の窓にする > 補助錠を併用する

などなど・・
最近はIoTの進化しより、自分で自宅を警備する「セルフセキュリティ」も導入しやすくなっています。カメラを設置して、スマホアプリでリアルタイムで家の状況をチェックしたり、遠隔操作で警報を鳴らして威嚇・警告するなんてシステムもあるそうです。
自分でかんたんにできる防犯対策っていっぱいあるんだねーー!
やってみます!!
最後までお読みいただきありがとうございました。師走で忙しい時期こそ、しっかりと!家族と我が家を守りましょーー!

 

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