おしゃれで掃除も簡単になる窓選びの方法

こんにちは、広報の佐藤です。
今朝は葛(クズ)の花を摘みました。秋の七草のひとつです。日に日に秋が近づき、現場でも少しだけ涼しさを感じるようになってきましたよ。本日は、下地作業中!

棚を造作する予定の壁にはあらかじめ固定できるように板材を仕込んでおきます。こちらは玄関のニッチ(壁の一部を凹ませ飾り棚などとして使う)づくりの仕込み。
壁をつくった後にやっぱりこうしたい!となっても後の祭り。みなさんも変更の希望がある場合は、一刻も早く!担当者に伝えるのが、要望叶えるコツですよ~!

さて、今日はしまった!が起きやすい窓えらびについてお伝えします。家づくりのプランの前に要チェック!!

窓そうじがイヤ!
みなさんは窓掃除してますか?ギクっめんどくさくてついまた今度・・と先延ばし。だって掃除がしにくいんだもん!という声が聞こえてきそうです。
・手が届かない高い位置にある
・滑り出し窓なので全開にできないから、そもそも外面を拭くことが不可能。
・大きい掃き出し窓(人が出入りできるサイズ)がたくさんあるから掃除範囲が広くて大変。
などなど。なぜこんな掃除しにくく、かつ汚れが目立つ(掃除サボリがまるわかり)になってしまう設備をたくさんつけちゃったんでしょう??

用途に合わせて選ばなかったから
みなさんの家には「空かずの窓」ってありませんか?年に1回開けるかどうか。引っ越し後1度も開けたことがない・・なんて窓が私の家にもあります。これ、きちんとその窓の役目を考えないまま窓を選んだゆえに起きてしまう残念な事態なんです。もったいない~!
現在推奨されている高気密高断熱、24時間換気システムの住宅(ミヤシタの家もそうです)では窓を開けなくても、部屋の空気がきちんと入れ替わり、快適な状態を維持できるようつくられています。ですから、ぶっちゃけてしまうと窓を開ける必要がありません。むしろ夏と冬に開けると湿気や熱の出入りで室内環境の悪化の原因になります。えええ、そうだったの??換気しないなら窓ってなんのためにあるの?

窓選びのコツ1 窓の目的 (換気or採光)
窓の役割は、換気の他に光を採り入れる採光の役目があります。お部屋の中が自然な光であふれていると気持ちがいいですよね。高断熱高気密住宅では、多くの窓は採光のために設置します。例えばお風呂の窓。最近は乾燥機付き換気扇を導入する家庭が増えています。入浴後の高い湿気もしっかり排出してくれますから窓を開ける必要がありません。でも明るい窓がいい。ならば、最初から開けることができないFIX窓を採用すれば、価格もおさえられるし、サッシや網戸もないので、掃除が格段に楽に。プライバシーを考え高窓にするケースも多いので、カンタンに掃除を済ませられるのは必須条件とも言えます。開ける必要がなければ、防犯の縦格子をつける必要性も低くなります。人が出入りしたい窓なのか、開け閉めして外の空気を採り入れたい窓なのか、採光だけで十分な窓なのか。そこにある窓の目的を考えましょう。

窓選びのコツ2 開き方のちがい
続いて、開け閉めしたい窓を絞れたら、今度は開け方を考えましょう。窓の開き方は多種類あります。
リビングに適した窓を選ぶ例として、引き違い窓、引き込み窓など。

掃除のしやすさで選ぶなら、開け方を変えられるツーアクション窓など。

(YKKAP webサイトより抜粋)

片引き窓は、一方は固定され、片方のみスライドさせて開閉し、ガラス面も大きくとれるので、サッシで視界が邪魔されず開放感を感じやすくなります。(ミヤシタの家でも採用)
ドレーキップ窓は、1つの窓で内開きと内倒しの2通りの開け方ができる窓です。内開きは室内側に大きく開くので、窓の掃除がしやすいです。内倒しは上部が少し開くので、換気の際に防犯やプライバシー保護、落下防止にも効果的です。
スリット窓は、見た目がすっきりとおしゃれ。室内の明かり取りに最適、開閉できるタイプの場合は換気もできる、人が出入りできないサイズなので防犯に有効です。ただ、こちらも開ける必要がないのであればFIX窓にする。カーテンをつけたいのであれば、レール幅の考慮を依頼しておく、すっきりとしたいなら、あらかじめくもりガラス風にフィルムを貼ってプライバシーを確保するなどを検討しておかないと、せっかく見た目で採用しても室内側はダサダサ!という残念な事態になってしまします。

窓選びのコツ3 掃除のしやすさ(天窓・網戸)
勾配天井の天窓から月や星を眺める・・吹き抜けの高い位置からさわやかな朝の光が差し込む。そんな生活に憧れて天窓や高所用換気窓を採用するご家庭も増えています。

こちらは、ボールチェーン(手動)もしくはリモコン操作(電動)で開閉する、暖かい空気が上へと移動する性質を利用した「重力換気」(高い位置の窓から室内の空気を排出させながら低い位置の窓から外の空気を取り込む)に最適です。
一方で、お掃除を考えるとなかなか自分では難しい代物です。お庭が広かったり、お隣の家が少し離れているなら、外から高圧洗浄機で掃除してしまうのも可能ですが、なかなか難しかったりします。柄の長い道具で定期的に掃除、または業者への依頼が必要になることを心得ておきましょう。
開け閉めできる窓の場合、網戸がついてきます。網戸の掃除も悩ましい問題です。手軽に外せるタイプを選びましょう。汚れがこびりつく前に日ごろから水拭きやはたきをかける、たまにはまるごと水洗い、中性洗剤を使いましょう。脱線しますが、網戸に虫がついてしまうのが気になる方は、虫よけ効果のある網や小さな虫も入ってこれないメッシュが細かい(24メッシュ)製品を検討することもできます。また、網戸を使う時は、どちらの側の窓を半開きにするか全開きにするかで、虫が入ってきてしまう場合があります。間違った側に網戸がくると隙間から虫が入ってきてしまうので注意が必要です。

(YKKAP㈱webサイトより抜粋)

ひえ~~なんか検討すべきことだらけでわからなくなってきちゃった!

考えきれないよ(涙)
家づくりの際は検討すべきことが山積み。窓のことまで考えきれない人がほとんどです。見た目にこだわる場合は、外から見て配置のバランスや形を揃え、かつ間取りや用途の目的も考慮する(加えていえば窓があると構造耐力的には弱くなるのでそういった配慮も不可欠。)などとても素人では考えきれない存在が窓なのです。

しっかり相談・提案できる設計士さん選びを!
自分が望む事柄(私だったら掃除がしやすいことが優先!(笑)の優先順位を伝え、疑問があったら聞きやすい、一緒に家を建てたいと思えるような設計士さんに依頼することが大切です。例えばおしゃれにしたい!なら、内観と外観でサッシの色を変えることができますよ、といった提案を快くしてもらえるか。きちんと向き合ってくれるかを見極めましょう。
ミヤシタの家では、1棟1棟がお施主様に合わせて0から設計します。ぜひ施工事例もご覧になってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。建ててよかった!と住むほどに思えるみなさまの家づくりを願っています。

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