• 家族みんなで明るく集い、暮らしたい
• 60代後半のご夫婦が安心して暮らしたい
• 兵庫県の地のモノを使いたい

• 家族一人一人がゆったり過ごせる個室がほしい。
• 複数名で料理ができるゆとりのあるキッチンがほしい。
• 2階は来客にくつろいでもらえるような空間にしたい。

• • 兵庫県の物（木と土）と、ふるさと神奈川の物（シーガラス）を採り入れ、新たな地の恵と故郷の縁をつなぐ家にしました。
  • 自然素材の家＋電磁波対策（オールアース工法）により安心して暮らせる家にしました。
  • ご希望の部屋数や広さを計画すると、日当たりが悪くなることが課題に。そこで、2階にセカンドリビングとしても使える多目的スペースとウッドバルコニーをつくり、東と南からの光があふれる木と左官の空間をつくりました。
  • キッチンには、大きな１８００mmのナラ材無垢天板の作業台をアイランド風に据え、仲間や家族でお料理を楽しめる造作キッチンにしました。

• • 家の一部の梁と柱、欄間（らんま）は　古材（こざい）をつかいました。ご家族で古材問屋さんへ足を運んで、出会ったお気に入りの逸品です。
  • 桧の一枚板を惜しまず使った桧の格子階段のある、23帖の広いリビング。杉無垢の厚床は踏み心地よく、家族みんながゆったりと集え、一息つくのにもうれしい収納付きの畳コーナーを設けました。
  • オルコット社のペレットストーブ　の背後には、塗り版築　という左官仕上げの縞模様の壁。鋳鉄の黒と引き立て合います。
  • 階段下のデスクコーナーには、故郷のシーガラスを入れ、左官の技で研ぎ出した光こぼれる造作デスクです。
  • 2F和室は、勾配のある天井を低くし重楽土の塗り壁と古材でしつらえ、古来から使われる麻べりの畳を採用し、落ち着いたこだわりの座の空間に仕上げました。
  • 2F洋室は、通常の杉の20倍の香り成分をもつ『 屋久島地杉 』と珪藻土の壁で仕上げました。産地の取組みといった良さにもご賛同頂きご採用の運びとなりました。

• • 天井や壁には、漆喰や珪藻土、ヤクイタ（屋久島地杉）といった様々な素材を使い、部屋ごとに異なる壁の風合いを楽しめます。
  • 外壁は、淡路島の土を用いた左官塗り壁。この世にひとつだけのオリジナルな味わいをお楽しみください。また、敷地が準防火地域にあるため、あきらめるのが無難な木製開口部でしたが、木製の防火マドと結晶化ガラスの採用、延焼ラインを意識して配置した木製ドアで、木の家の外観を実現しました。

特典①　「桧無垢のまな板」を1枚プレゼント！
桧本来の無垢のやわらかさで包丁の刃が長持ちします。プラスチックまな板の場合は硬すぎて刃が負けています。香りもよくお料理される方におすすめの1枚です。
特典②　ここでしか聞けない兵庫県で木の家を建てる人がほとんど使えるのに使っていないお得な情報。
窓口でも引き出しにしまわれていて、名前を言わないと出してもらえない住宅ローンがあります。全期間固定で1%を切る最低金利の使い方をお伝えします。サポートも万全。
特典③　木の家専門の設計士に無料で相談できる設計相談会。
木の家を手がけるプロフェッショナルがあなたの気になるを解決します。建てられない土地と思っていた方が建てられたり、土地を買う前に問題点を知ることができたりします。
特典④　土地探しと資金計画のお悩みを解決！
土地迷子にならないで土地が見つかる土地探しの３つのポイントと資金計画の大事な考え方をお伝えしています。もちろんケースに合わせた対応策などもお伝えします。

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電話：0120-21-9991　㈱宮下　見学会担当まで