本日は、現場日記をお送ります!
前回ブログの地縄張りから、基礎工事(掘削、捨てコンクリートを敷いて、鉄筋を設置、配筋検査の後、ベースと立上りにコンクリートを打設)を経て・・
いよいよ木材のおでまし~!
家を支える土台となる木材が搬入されたところ↑ 宮下では国産のヒノキ材を使います。
土台敷き(どだいしき)とは?
基礎コンクリートの上に土台や大引(おおびき)という部材を設置していく作業です。基礎も大事な工程ですが、この土台敷きや構造部分は、住宅の骨組みとなる大切な工程です。
BEFORE
↓↓
AFTER
基礎コンクリートの上に基礎パッキン、土台を敷き、アンカーボルトでしっかりと締め付けて固定しました!
あとは、床束と断熱材を仮並べし、雨養生して今日の作業は完了です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
構造をしっかりチェック!!
こちらの現場は、7月10日からみなさまにも見学していただけます。完成後は見えなくなる部分こそ、安心や快適さのカギになります。建築中の現場をご案内する「すまいの見学会」でチェックしてみてくださいね。ご予約はこちら↓
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広報 佐藤