屋根断熱材をDIYで考えてみたが・・・

こんにちは!早いもので5月になりました。
神戸市北区は、朝晩と昼間の寒暖差が大きい日がまだ続いています。今年の冬は暖冬と言われていましたが、春を感じるのも少し遅く、寒暖差で桜もあっという間に散ってしまいました。5月が過ぎると、梅雨入りし、あっという間に夏がやってくるのでしょうね・・・

さて、DIY好きの私、4年前に購入した古家(ふるや)のDIYも、まあ、そこそこ終え、まったり暮らしておりますが、一つ、二つ、やり残しがあるもので・・・その一つは、ちょっと大きな大きな悩み事。
夏はもう、4回目なのすが、とにかく、「昨年の夏も、屋根裏が暑くて大変だった~」日中の屋根の熱が、夜になっても全く冷えず、エアコンをフル回転。電気代も馬鹿になりません。そこで、ついに断熱材の導入を決意しました。


AIさんに聞いてみた。

AIさんに相談(笑)格安でDIY可能な断熱方法としては、いくつか選択肢を用意してくれました。
1. グラスウール断熱材の敷き詰め(日本で1番メジャーな断熱)

グラスウール断熱材は、安価で手に入りやすく、DIYにも適しています。
必要なものは、グラスウール断熱材、カッターナイフ、手袋、マスク、ゴーグルなどです。
床に直接敷き詰めるか、木枠を作って施工します。
デメリットとしては、チクチク感や飛散性、湿気に弱いといった点があります。
みーつけた!
https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/26/27

2. セルロースファイバー断熱材の吹き込み★

セルロースファイバー断熱材は、環境に優しい素材で、調湿性にも優れています。
専用の道具が必要となるため、DIYには難易度が高めです。
業者に依頼すると費用が高くなりますが、DIYでチャレンジしたい場合は、レンタルできる業者もあります。
デメリットとしては、施工スペースが必要となる点があります。
みーつけた!
https://www.decos.co.jp/koho

3. 反射断熱シートの設置

反射断熱シートは、熱を反射して室内温度の上昇を抑えます。
屋根裏や壁に貼るだけで簡単に施工できます。
断熱材単体での使用よりも効果は低くなりますが、他の断熱方法と併用することで効果を高めることができます。
デメリットとしては、断熱材ほどの効果は期待できない点があります。

4. 断熱塗料の塗布
断熱塗料は、屋根や外壁に塗ることで、熱を遮断します。
DIYで簡単に施工できますが、効果は比較的低くなります。
定期的な塗り替えが必要となる場合があります。
デメリットとしては、断熱材ほどの効果は期待できない点があります。

っということで、セルロースファイバー断熱材にターゲットを絞り、探求してみたいと思います。

セルロースファイバー断熱材のメリット

■セルロースファイバー断熱材7つのメリット

1,高い断熱効果により、夏は涼しく冬は暖かい家を実現
2,地球や人に優しいエコロジー資源である
3,湿気を吸うので快適な温度をキープできる
4,結露やカビを予防でき、家が腐ることを防ぐ
5,シロアリやゴキブリといった害虫予防ができる
6,高い防音性能で静かな家を実現できる
7,高い防火性能で火事に強い

断熱性能だけじゃない!

セルロースファイバーのデメリット

コストがグラスウールと比較すると高い
(断熱以外の付加価値が高いので、そちらまで考慮すると安いと判断しています。)

施工時に専用機械と専門職人が必要
↑↑あれれ、これはDIYではできなのかも??

パンパンに詰めるので、ボードが膨らんでしまうので、室内側に緩和空間を設け電線スペースなどとして利用を考慮しなけばならない。

など、ちょっと専門性が必要になるのかなっということが判明してしまいましたが、

木との相性は?

木の機能として、木には繊維があり、その1つ1つがパイプ状で空っぽになっています。空洞になっている為、たくさん空気を閉じ込めることができ、空気には熱を伝えにくい性質があるので、断熱材効果をもっています。なので、木の機能性として熱が伝わりに、これに加え、セルロースファイバー断熱材は、様々な繊維が複雑に絡み合っている為、この絡み合った繊維が空気の層を作り、さらに!繊維1本1本の中にも空気胞が存在し、これらの相乗効果によってより高い吸音効果にもつながるのだそう。

セルロースファイバーは木と似たような細胞を持っていることがわかりました。特徴として、水分子と分子が結合することにより、結合水(分子が自由に動き回ることができない水)を蓄えることができるのです。そして、自由水(分子が動きまわることができる水)をため置く性質を持っています。

この機能によって、湿気を吸ってもすぐに結露することなく調湿することができるのですね。

なので、木と同じ機能があるセルロースファイバーとの相性から、湿気を吸って・ためる・吐く こともできる優れた断熱材となるわけです(^^♪

梅雨時期のジメジメや、夏のムシムシ感を緩和して、湿気のこもらない快適な環境を過ごすことができるわけですね。結露があればカビ→ダニ→アレルギーやアトピーの原因となって、家具や衣服にも悪影響を及ぼしますが、結露が発生しにくことは、家族の健康にもつながるわけですね。

セルロースファイバーにも色々

セルロースファイバー国内メーカーは 7社
  • 株式会社兼久 メーカー セルロースファイバー断熱材一覧 …
  • 株式会社デコス メーカー デコスファイバー …
  • 大王製紙株式会社 メーカー CNF. …
  • エコライフ株式会社 メーカー …
  • 王子ホールディングス株式会社 メーカー 商社・代理店 …
  • 株式会社ニシムラ メーカー 商社・代理店 …
  • 丸住製紙株式会社

順不同

っということで、株式会社宮下推しの…(^^♪  デコス社に絞ってみます。

デコスドライ工法

その工法とは、通気性のあるポリエステル不織布を緩みなく張り、セルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」をブロアの空気と一緒に壁体内へ吹込んで施工(乾式工法)そして、断熱の施工は、「デコスドライ工法施工代理店の認定資格」を持った断熱施工技術者が責任施工するので、設計性能通りに熱損失を防ぎ、デコスファイバーの性質を最大限に引き出すことができるとありました。壁断熱にじゃ施工密度55kg/㎥柱の厚みいっぱいにブローイングし、屋根断熱にも施工密度55kg/㎥通気層を確保、屋根垂木や母屋間にブローイングしていくそう。綿状のデコスファイバーを吹き込むことで、手の届かない隅部まで隙間なく充填することができ、断熱欠損が生じにくいのが特徴なのだそうです。

まいった~!
ものすごくよいものと言うことはわかったのですが、DIYには不向きということです( ´∀` )
でもこれだけ、調べたのだから、ちょっと真剣に考えてみたいと思います。予算の関係上、材料のみ購入して、DIYでできる屋根断熱工事になるかもですが😢・・・
以上、セルロースファイバー断熱材、特にデコスファイバーについて、DIYで屋根断熱を検討している私の視点から調査した内容をまとめました。もちろん、株式会社宮下には、屋根に詳しいスタッフおります!お気軽にご相談くださいませ。

お問合せ

おさらい。

簡単に説明すると、セルロースファイバー断熱材は、断熱性、調湿性、防火性、環境への優しさなど、多くのメリットを持つ魅力的な素材。しかし、デコスドライ工法は専門的な知識と技術が必要なため、DIYには不向きです。予算とDIY技術を考慮した上で、業者に依頼するか、DIYで可能な範囲で施工するかを検討する必要がありそうですね。

今後、さらに情報収集を行い、夏前には、工事完了して、快適な夏の夜を過ごしたいな・・・

またまた、最後までお読みくださりありがとうございました。

本日の担当は広報のハマダでした。

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