究極の収納!湿気カビと無縁な板張りクローゼットのある木の家

こんにちは、佐藤です。雨ですね。衣替えの季節ですが、みなさんのお家の収納は健やかですか?
本日の「木の家ミヤシタの家ってどんな家?」ミヤシタが建てる木の家、仕様をご紹介しているシリーズ、
第5弾は・・『押入・クローゼット』!!

宮下のこだわり、収納は木で囲む 理由をご紹介します。いってみよー!

収納にカビが生えそう
わたくしの築50年のウォークスルークローゼットは、雨が降ると決まってじめっ・・と重い湿気を感じます。
押入れにいたっては、プラ収納ケースを直置きしようものなら数か月で黒いカビの影が・・
もーイヤ~!なんでなの!?( ;∀;)

湿気がたまる原因は「低温」
クローゼットや押入れにカビが生えやすい理由はご存知ですか?
「空気が動かないからかなぁ。ほとんど使わないモノだってあるし」
そうですね。一度モノを収納するとしばらくは動かさないし、扉を閉め切ります。そうすると、低温化しやすくなるんです。
「低温化?」
はい。特に、外壁に直接面している収納は低温になりやすいです。さらに寝具のような断熱力があるモノが置かれていると、壁や床下から伝わった冷気で低温が持続していまいます。
「温度が低いと湿気に影響があるの?」
はい。あたたかい空気には、水分を多く含むことができます。逆に、つめたい空気は水分を少ししか含むことができません。つまり、結露してしまうんです。
「たしかに寒い冬によく結露する~!」
はい。収納が低温化すると、結露しやすくなります。結露する=カビが発生しやすくなるということです。
「げげ!収納が冷えてるからカビやすいなんて初耳だよ!!どうしたらいいの?」

冷たい空気をシャットアウト!通気止め
収納の内壁を触ってみてください。もしも、冷たかったら、その壁の中に床下の冷たい空気が流れ込んでいる可能性があります。
日本の家の多く在来工法では、土台の上に根太と呼ばれる床の骨組みを取り付けてから壁をつくるため、床下の空気が壁の中へ流れ込める構造になっていることが多いです。
これでは壁が冷却装置のようになり、いくら収納内を換気しても暖かくなりませんから、結露を防ぐことはできません。
そこで、床下の空気が壁の中へ流れ込めないように、通気止めをすることが大事です。(引用:必ずお読みください住宅取扱証明書ー健康編ー/岡田好勝著/日本住宅新聞社)
ミヤシタの木の家では、通気止めを徹底して行います。

「へ~そうなんだ。あらかじめ対策した施工をしてるのね。
でもさ、除湿剤を置いたり、除湿器を使えばいいんじゃない?」

すぐにいっぱい除湿剤
では、よく見かける 除湿剤、みずとりぞ〇さん を使ってみてどうでした?
「ビーズ状の吸湿材がいつの間にかなくなってて、気がついたときはいつも満水って感じだな~」
そのとおり。収納には、除湿剤の効果をはるかに超える量の湿気が入ってきてしまうんです。除湿剤を使うのは密閉された小さな空間においては有効なのですが、開け閉めするクローゼットなどで使用しても、収納内が低温なため、あたたかく湿ったお部屋の水蒸気がとめどなく流れこんできます。
つまり、除湿剤や除湿器を使用しても、延々にじめじめは解消されないということです。

「ええ!じゃぁ除湿剤は意味がないんだ!?ショック~っっ
除湿が期待できないなら・・その「低温」ってところに対策をするしかないってわけよね。むむ・・どうしたらいいの~??」

表面温度があたたかければ結露しにくい
常に開け閉めするクローゼットや押入れに水分の含まれた空気が流れ込むことは防ぐことができません。低温のクローゼットにその空気が流れ込むと結露してしまいます。どうするか。
「ん~・・結露させたくないからあ・・」
そうです!結露させなければいいんです。
「へ? そんなことできるの??」
水分がたっぷり含まれた空気が、冷たいモノに触れると水滴になります=結露。
タンス裏の壁や床にカビは生えがちです。そこが冷たいからです。
もし、壁、床があたたかったらどうでしょうか?
「結露しづらくなる・・?」
そのとおり。そこで、木材の登場です。

あたたかい素材「木」で囲む!
冬、コンクリートや金属のベンチは冷たくてとても座れないけど、木のベンチはさほど冷たくなかったという事実は、誰もが体験したことがあると思います。
木材は熱伝導率が低く、表面温度も高いため、水分が含まれた空気がふれてもほぼ結露しません。
さらに、木材は水分を吸ってくれます。さらにさらに、木材自体が持つ抗菌作用で水分を含んでもカビが発生しにくい
だから、ミヤシタの木の家の収納は、木(スギ)の板を張るのです。

「へ~~木ってすごいなぁ。でも抗菌や調湿作用なら他の自然素材でもあるよね?」

たっぷり吸湿!木材を使う理由
「珪藻土や漆喰も調湿効果があるって聞くけど・・」
はい、たしかに珪藻土や漆喰も調湿効果をもっています。ただ、厚みがちがいます。珪藻土を塗った場合の厚みは 1-3mmですが、木材は12mm。1センチ以上あります。つまり、吸湿できる量が少ないのです。
「な、なるほどーー!さっきの除湿剤とおなじで、すぐに満杯状態になるってことか。これは盲点!!」
はい。ですから、吸湿できる量が多い木材をおすすめしています。さらに、木材は珪藻土よりもゆっくりと吸湿します。詳しくは実験ブログ「すぐできる!湿気とサヨナラ部屋干し達人になる方法」をご覧ください。
木は吸湿した水分を留めてくれるので、サラサラ収納が実現するのです。

湿気よサラバ!気密+無垢材の最強タッグ
「湿度の原因となる冷たい空気があがってこないように通気止め(気密)を行い、
あたたかく、たっぷり吸放湿する木の板で囲めば・・年間を通してサラサラ!収納ができあがり!」

ってわけね!実際につかってみた方のお話しも聞きたいな」

湿気から解放された
宮下で家づくりをされたOB様からはこんな声をいただきます。

・以前の家で悩みの種だった湿気の不快感がなくなった
・押入れからお布団をだした時、こもった臭いがしなくなった

こちらは個人のご感想ですが、干さなくてもふかふかなので驚いた、といった興味深いお声をいただいたこともあります。

へ~木の板張り収納ってすごい!!

木の板張り収納で叶えるすこかな暮らし
収納がサラッとしていると、カビやダニといった問題が発生しづらくなります。直接肌にまとう衣服や毎日使う寝具が清潔だと気持ちいいですよね。健康にも直結します。
あなたも木の板張り収納のある暮らしですこやかに暮らしてみませんか?^^
最後までお読みいただきありがとうございました。

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