「地盤改良した ≠ 安心な木の家」神戸市北区の工務店

毎日雨が降り続いています。ニュースでは「些細な雨がきっかけになって土砂崩れなど起きる可能性があります」と繰り返し報道されていますね。
うちは、川や山の斜面に面していない家だから大丈夫!・・本当に問題ないのでしょうか??
災害が多くなる今の時期、ちょっと気になる地盤について調べてみました!

 

地盤調査、もちろんやりましたよ

そもそも、地盤調査ってなんだっけ?
家が建つ場所の地盤の強さや、土質などを確認するための調査です。地盤の硬さの具合と地層の傾斜などがわかります。土質(砂や粘土など)や水位(地盤にある水の位置)も大まかにわかります。

木造住宅を建てる場合、スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)がよく行われます。地面に、ロッドと呼ばれる細長い機器を突き刺し、重りを載せて回転させ、地盤の硬軟を測定します。①砂質土の場合、液状化を検討する必要がありますし、②粘性土の場合は圧密沈下の検討が必要。③地盤支持力(地盤の強さ)を算定して、家づくりの基礎の形状を決めるためにも大事な調査ですから、当然やりましたよ。そして…

調査結果・・地盤補強工事が必要です!

あっちゃー自沈層が見つかっちゃいました!では地盤改良の柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)という工事が必要です。って業者に言われちゃった。ちょっと費用はかかるけど、安全には代えられないもんね。。家が傾いちゃったら困るし!工事お願いします!

地盤改良したから我が家は安心!・・・ホントに?

地盤改良工事したから、うちは絶対傾いたりしないはずよ。あーよかった。

へ~それは安心だね。柱状改良工事ってどんな工事なの?

うちの場合、家の土地が柔らかい土層だったらしいの。だから、地面に穴を掘って柱を入れてもらったんだ~。

そっかぁ!やわらかい土層の下に、ちゃんと固い土層があったってことね!よかったね~!この辺の土地、阪神大震災の時沈んじゃった家が多かったらしいから。

え~・・う、うん。固い土層?あったんだと思うよ。じゃなきゃ柱を入れる意味ないもん・・ね?

あれ?

どうだったんだろう・・

地盤改良した≠安心な家

地盤調査の結果、地盤補強工事が必要だとわかった際に多く行われているのが、「柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)」という地盤改良工事です。

ところが、この柱状改良、少し注意が必要なんだそうな・・

地盤の中は見えないため、施工次第で支持力のない危険な柱状改良体になることがあります。

1 支持層まで届いていない
敷地内の支持層の深さは、一様であるとはかぎりません。各柱状改良体がしっかりと支持層まで達するように施工することが大切です。
しかし、安さを売りにしている業者のなかには、支持層の深さを無視して、すべて同じ長さの柱状改良体を施工するところがあるそうな!なんてこったー!意味ないじゃん!泣

2 腐植土に対応していない
植物などが堆積した腐植土があるときは、柱状改良体が固まりません。そこで、腐植土でも固まる固化剤を使用しますが、高価なため使わない業者もいるらしい。なんてこったー!意味ないじゃん!泣

最近は、柱状改良を施工する会社が多くなって、価格競争が激しくなり、危険な施工をする会社も増えてきているんだって。

せっかくお金払って地盤改良してるのに、悲しすぎるーー!!どうしたいいの??

 

「基礎伏図」という図面があるか確認しよう!
地盤調査をし、その結果を踏まえた、根拠のある地盤補強工事を行うためには、地盤補強をどのように行うか建築士が計画を立てる必要があります。

地盤補強工事には、地盤改良(柱状改良)だけではなく、杭、置き換えという方法があります。地盤改良は、地盤全体を硬く補強して建物を支持する方法。杭は、杭の位置でピンポイントで建物を支持する方法。置き換えは、重い土を超軽量のEPS(発砲スチロール)などに置き換えて、地盤支持力を確保する方法です。

家の荷重と地盤調査結果の地盤支持層の深さなどを考慮して検討すれば、コストのかかる柱状改良をしなくても、地盤補強をすることができるのです。

 

そうして、適切な方法を計画した上で、地盤補強工事を請け負う業者に、正確に図面で指示すれば、さきほどお伝えしたような意味を成さない地盤改良工事が行われる、という事態はなくなります。

地盤改良が必要です、と言われた時は、地盤補強工事に関わる図面を見せてもらいましょう。

「基礎伏図」という図面がよいでしょう。場所によって基礎の形状は変わるものです。基礎に入れる鉄筋の量も大切です。詳しく記載されている書類を要求してみましょう。

すぐに見せてもらえれば問題ないでしょう。少し不安な図面が出てきたときは、ご相談ください。無駄な地盤補強工事を防げれば、予算も適正になります!

 

適切な改良で安心な家づくりを!

ミヤシタでは、着工前に必ず地盤調査を行っています。調査後は、調査会社より送られてくる証明書と解析報告書をもとに計画、必要があれば適切な地盤補強工事を実施します。

 

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